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RESでは現在、秋期入学生を募集中です。
(案内の月謝金額は全て税込み価格です)
秋期クラスは10月6日(月)~開講します。
「教室ブログを見た」
もしくは
【RESインスタDM】からお問合せいただき、
9月20日(土)までに入会申し込みを完了していただくと
入会金¥11,000が半額の¥5,500(税込み)になります。
小学生は中学ご入学前に英検Ⓡ3級を目指します。
この時期からですと未経験の方は現在小学4年生であれば中学ご入学前に英検4級取得を目指すことができます。
英検5級であれば現小学6年生も合格は可能です☆
RESでは英検4級を(取得を希望される方の)90%以上が
小学校ご卒業までに合格しています☆
しかも、こちらのコースは通常のレッスン内で「英検対策」というものは行っていません。
日頃の英語学習がいつの間にか英検対策につながっている、ということになります。
もちろん、試験前には模試の実施や課題としてプリントをお渡しし、合格までしっかり私たちが伴走します\(^0^)/
日頃のレッスンの積み重ねが英検取得につながるコース内容になっていますので、
お子さまたちには負担が少なく楽しみながら英語学習を進めていただけます♪
体験レッスン(無料)は随時受け付けておりますので、ご遠慮なくお問い合わせください。
お待ちしております。
RES
TEL: 059-352-2537
✉:res.yokkaichi@gmail.com
夏季特別コース2025
いよいよ最終のご案内です。
2024年度検定から英検(R)の一部の級に要約が加わり、
今年度から新たに新設された【準2級プラス】
にも要約問題があります。
比較的上の級での要約問題導入は私としては大きな影響(問題)は無いと思っていたのですが、
特に英検2級の高得点(CSEスコア2300程度=準1級レベル相当)取得を目指す中高生が思いの外苦戦しています💦
話を聞くと
「意見論述は自分の考えを自由に書けば良いので取り組みやすい。
でも、要約はどこをどのようにまとめれば良いのかがいまいち分からない」
という声がとても多いです。
という訳で、
【その悩みを少しでも減らし、要約問題に対する自信をつける】ことを目標に「英検要約・作文対策」を新たに期間限定で開講します✨️
どちらもまずは
書く
書く!
書く!!
書く!!!ことが大事✍️😀
一緒に頑張りましょう👊😃
お問い合わせはコチラです🔽
TEL:059-352-2537
✉️res.yokkaichi@gmail.com
Riverside English School
2025 小学生対象夏期特別クラスのご案内です。
<英語学習スタートコース>
〇英語のリズムとは
〇フォニックス
〇英語が好きになるきっかけ作り
この3本柱でレッスンを行います。
近年、中学1年生の初期段階で英語につまづいてしまうケースが増えているそうです。
小学5・6年生で英語が教科化されたことにより、中学1年生で習う英語の内容が
◇アルファベット(大文字・小文字)認識はOK
◇英語は何となくでも読める(音が取れる)
◇英語を聞くのは慣れている(リズム的感覚)
◇文法基礎(be動詞と一般動詞の区別など)も何となく(?)OK
などをベースに構成されていることが要因だとか…。
小学校での英語授業と中学校に入ってからの英語授業の内容のギャップに
「楽しくない」「嫌だ」と感じるお子さんも一定数いるそうです。
そんな子どもたちを少しでも減らしたい。
この願いのもと近年毎年開講している(実は・・・)恒例の夏人気コースです。
外部生大歓迎☆
入学金は不要ですし、「夏休みだけのお試しで」という気軽な感じで大丈夫です。
この夏はRESで英語を楽しく学びましょう。お待ちしています。
Riverside English School
☎059-352-2537
毎日暑い日が続きます💦
まだ今日は6月。梅雨の季節といっても良いはずなのに、雨の気配などすでにどこにもありません。
熱中症対策なしでは1分たりとも外にはいられない(>x<)
というか、熱中症対策の一つとして「屋内にいなければ!」。そんな気分です。。。
もう夏ですね。
RES夏期講座2025のご案内です。
まずは中学生対象のコースです。
外部の方のご受講も大歓迎です。入会金は不要です。
「一学期の英語の様子が気になる」「二学期からが少し不安」という方は是非この夏休みの期間に対策をとってください。
現RES生は在籍者特典のため10%OFFになります😉
詳細は案内をご覧ください。
お問い合わせは⇓
TEL:059-352-2537
✉ res.yokkaichi@gmail.com
Riverside English School
お待ちしております(◍•ᴗ•◍)
今週末は2025年度第1回英検の本会場試験日です。
本番まで残りわずかとなった今は、どの級も単語学習が必須です🗒
そして、熟語の習得も(^0^) ひとつでも多く覚えて本番を迎えてくださいね💪
また、3級以上を受験される方は事前に必ず英作文の過去問もしくは例題に挑戦してください。自分で英作文を書くことで、現在の自分が苦手とすることが分かり、その課題をクリアすれば一気に合格に近づきますよ😀✨
今回はもう少し先にある「英検二次」対策のご紹介です。
RESでは短期集中英検二次対策
(完全個別対応)をご用意しています😊
一次結果発表後は受講予約が込み合います。7月に行われる英検二次に向けての面接対策をご希望の方はどうかお早めにご連絡ください。
オンライン(Zoom)での対応も可能です💻️
🔵RES「英検」二次対策
30分×2回 ¥5,500(税込み)
30分×4回 ¥9,600(税込み)
どちらかをお選びください。
RES生は20%OFFになります👏😊
外部からの単発受講も承ります(入会金は不要です)😊
では、一次試験頑張ってくださいね。
応援しています(◍•ᴗ•◍)📣
はたとあるギモンが私の頭をよぎりました。
「宿題は何のためにあるの?」
私が特に思ったのは【小学校】で出される「宿題」です。
ネットで検索すると最近はすぐに「AIによる概要」というのが先頭に現れます。
そのAIによると・・・
『小学校の宿題は、学習習慣の定着、知識の定着、自学自習力の育成、そして学習効果を高めるための重要な役割を果たしています』だそう。
なるほど。。。
私がなぜ急に「小学校の宿題って何のため?本当に必要なの??」と思ったか。
実はこの疑問が何もない所から突如湧いてきたわけではありません。あることを自分なりに深掘りしていった結果たどり着いたのがこのギモンだったのです。
ではその「あること」とは?
”中学生以上になっても自主的に勉強する習慣が備わっていないのは厳しいなぁ”
と感じることがチラホラあったためです。
中学生になると生活スタイルがそれまでとは大きく変わります。
勉強、部活、人間関係、趣味、その他諸々
複雑なことも増えて心身共に疲れることも多いと思います。
それに加えて年に数回「定期試験」という大きなテストがやってくる。
これまでのような授業の進み具合に合わせて訪れる単元ごとのテストとは違い、
全教科が一丸となって押し寄せてきて、覚えることも理解することも多くて頭がパニックになる!なんてことも💦
勉強しなきゃ。
でも、好きなこと(ゲームや動画とか?)をしないのも辛い。
ちょっとだけ
そう、ちょっとだけ。ここまで(ゲームや動画が)進んだら止めて勉強しよう。
結果は???
そんな経験ありませんか?
私が何を言いたいか。
時間を上手く使いこなせる習慣を小学生の間につけることはとても大切。
その習慣づけの一つの手段が学校から日々出される「宿題」なんじゃないかな、
てこと。
<小学生の生活スタイルにおいて>「宿題」にいつ、どの段階で取り組むか。
学校から帰ってすぐ?
夕飯の後?
お母さんに「宿題やったの?」て聞かれてから?
翌朝?
で、自分がやりたいゲームやスマホの時間はどこに入れる??
中学生になる前に自分でしっかり時間のやりくりができるようにしておくと、
中学・高校という忙しい学校生活の中でもきっと【勉強と好きなこと】の両立ができると思いますよ。
とあるレッスン終了後のこと。
帰宅する受講生を見送るために待合室(スクールの出入口そば)に向かうと
30分以上も前に外国人講師のレッスンを終えた小学生の子たちが2人残っていました。
どうしたのかと私が思っていると1人の子がどこか罰悪そうに話しだします。。。
小学生①:(待合室にある)花びんを倒してしまいました。
(するとすかさずもう1人の小学生が・・・)
小学生②:花びんは割れていないし、水はこぼれたけど拭きました。
【確かに、花びんも生けてあった花も何も変わったところは無く、水も全くこぼれていません】
その後しばらく2人の話を聞いて概要は次の通りです。
小学生①が何らかの理由で花びんを倒してしまい水をこぼしてしまった。
(掃除は完璧に行う)
小学生②は①に「起こったことをきちんと先生に言ったほうが良い」と助言。
①はためらう。
レッスン終了後本来ならばすぐに帰宅すべき②は帰りが遅くなりそうなことを含めて
お母さまに電話で相談。
お母さまから「そういうことなら一緒にいてあげなさい」とアドバイスを受け実行。
そして2人は待合室で起こったことを正直に伝え、また謝るために私のレッスンが終わるのを待っていたのだそうです。
私はこの2人の行動にただただ驚き、そしてとても嬉しく思いました。
自分が何かやらかしてしまった時、それを正直に伝えることができるひとが
一体どれだけいるでしょうか。
おそらく①さんは初めは伝えるのをためらったのではないかと想像します。
怒られるかもしれない。
見た目は何があったか分からないのだから、そのまま何もなかったことに出来るのではないか。
そう考える子ども、いや大人だって少なくありません。
その①さんの複雑な気持ちを察してか一緒にいて支えてあげることにした②さんもすごい。
「きちんと正直に言った方がいいよ」
その言葉だけでなく、自分が何をしてあげることが一番良いのかを判断できたその瞬時の対応力は大人の私も大いに学ぶところがあります。
あるSNSで次のような文言を目にしたことがあります。
Lies might fix today but they break tomorrow.
(嘘は今日をうまく繕ってくれるかもしれないが、
結局は明日(将来)を壊してしまう)
その場を何とかごまかしたい。
そんな場面に出くわすことは誰にだって必ず1度は訪れるでしょう。
その時に、その「いざ」という時にどのような行動が取れるか。
とても難しいことをきちんと実行できた今回の小学生2人には称賛の思いしかありません☆
2024年度クラスレッスンも無事に終了をむかえています。
今は補講期間でイレギュラーなレッスンスケジュールですが、
皆さんしっかりと補講にも出席してくれて、とても嬉しく思います。
2024年度英検ⓇのRES生合格実績のご紹介です。
年々、英検取得を目指す受講生は伸びており、また最終取得目標級も高くなってきています。
10年ほど前は高校3年生で「英検2級」を最終目標とする方が圧倒的に多かったのですが、
今や「英検準1級」を目指す受講生の方が多くなりそうな勢いです。
2025年度には「英検準2級プラス」という新しい級が増えます。
日本英語検定協会のホームページによると、この新設理由は次のとおりです。
「受験者データによると
・5級から準2級までの各級の合格までに要する期間はおよそ1年間
・準2級合格者が2級に合格するまでは約2年間近くかかっている
※このギャップ(難度に開きがある!?)を埋めるべく、2級合格を見据えた適切な学びのステップアップができる級として新設しました」
現時点では弊教室では準2級の次は”時間を多少かけてでも”【2級合格】を目指す受講生が多い傾向があります。
私はどのようなステップを踏んでも良いと考えています。
大切なのは学習者が歩みを止めずに前に進み続けられること。
ゴールがまだまだ先にある段階でその途中途中に「目印」となるものがある方が進みやすいという場合はこの新設級はとても効果的だと思います。
一方で、ゴールはまだ見えていなくてもただひたすらにそのゴールを目指して自分の進むべき道を自分のペースで進みたい、というなら準2級の次は2級に挑戦して良いと思います。
今年、新設級に対する反響がどのようなものになるか楽しみですね☆
2024年度第3回英検Ⓡの結果が出そろいました!
皆さん、おめでとうございます☆
今回は3級以上の一次試験を合格したものの、二次試験の日程がどうしても
キャンセルできない別のことと重なってしまったため、あえなく棄権をした受講生もいらっしゃいました😢こればかりは仕方の無いことです。
気持ち的には早く二次試験を受けたいようで7月の二次試験までは待てない!?
とのことで、S-CBTの一次試験免除を受験することを検討されています(*'▽')
「英検」の大学受験利用はますます増えるばかりで、こちらでも英検「準1級」
もしくはCSEスコア2300以上を目指す高校生が大半を占めています。
新年度も皆さんと共に目標達成に向けて私たちも頑張ります (๑و•̀ω•́)و✧
RESブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回はとても心苦しいご案内となります。
ここ1~2年「値上げ」という言葉を聞かなかったことは無いのではないかと思う程
食材・水道光熱費関連以外でも値上げの波が押し寄せています。
そんな中、私たちは「何とか現状維持を」と尽力してまいりましたが、その力の限界を
直視せざるを得ないこととなりました。
つきましては、2025年度4月から一部の料金を改定させていただきます。
これまで以上に皆様にご納得いただける授業、喜んでいただける結果、良質な学習環境と
サポートの提供に努めてまいります。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
Riverside English School
RESでは外国人講師+日本人講師のペアティーチングコース【ステップワールドコース】
受講生を対象に父母会を毎年2月~3月に開催しています。
一年間のお子さまのご様子や新年度の目標を保護者様と講師が共有する大切な時間です。
外国人講師がフルで担当するコース【KIDSコース】をご受講の場合は日本人スタッフが
出来る限り毎レッスン後にその日のレッスン内のお子さまのご様子をお伝えしております。
ご通学いただいているお子さまはもちろん、
保護者の皆さまとの交流も大切にしていきたい。
それがお子さまたちに最適な学習環境を提供する上で欠かせないことだと考えています☆